小虎の手作りご飯♪冷凍は素敵だと今更気づきました

現在1歳10ヶ月の小虎さん。

お腹がすぐに減ってしまう小虎のため、我が家では4食運用をしております。

具体的には…

1. 朝（ヨーグルトトッピング）
2. 昼
3. 夜①（手作り）
4. 夜②（手作り）

といった感じに。

ちなみに、ヨーグルトトッピングは10日前くらいから腸内環境改善のため始めたわけですが…

あれから非常にくちゃいおなら攻撃は受けておりませんʕ•̀ω•́ʔ✧

うむ、ヨーグルトの偉大さよ( ˘ω ˘ *)

で、今回の記事では夜の手作りご飯についてなのですが…

現在も超簡単ズボラわんこ飯、続いておりますʕ•̀ω•́ʔ✧

1度だけちゃんとしたレシピを試しましたが…やっぱり簡単ズボラ飯ʕ•̀ω•́ʔ✧

だって簡単なんですもの、ズボラ飯( ˘ω ˘ *)

そんな簡単なズボラ飯が、今ではさらに簡単になっていまして。

忙しい夜ご飯準備時間帯の手間をかなり削減することができておりまして(*´ω`*)

それは何故か。

そう、それは、主婦といえばの冷凍術を最近覚えたからです！

主婦を始めて2年経ってようやく、肉と野菜を冷凍することを覚えたからです( ；∀；)

改めまして超簡単ズボラ飯（10kgのわんこ想定）の小虎家でよく使う食材を書きますと…

• 穀物（オートミール 30g または チアシード 2g）
• 野菜（白）（大根 50g　または　白菜 30g）
• 野菜（赤）（パプリカ 1/8 または　ナス 1/4）
• 野菜（黃）（しょうがひとかけ　または　にんじん 40g）
• 野菜（緑）（ピーマン 1/3　または　キャベツ 20g）
• 肉（鶏むね肉 50g　または　ささみ 2本）
• わかめ 小さじ1
• かつおぶし 少々
• エリンギ 2cm

といった感じ。

調理工程はざっくり言えば…

穀物以外の食材を多めの水で沸騰後弱火で10分ほど煮込み…

あらかじめ用意しておいた穀物に茹で汁を適量ぶっかけ、残りの茹で汁は捨て…

茹でた食材を穀物と混ぜて冷ます！

ちなみに穀物系は、オートミールの場合は適当に150mlの水で煮込み柔らかくし、チアシードの場合は12時間ほど水でふやかすのみ。

とってもシンプル☆彡

ですが…

飼い主のご飯よりも食材が多く、毎回用意するのが地味に大変だったんですよね(^^ゞ

ということで始めたのが、あらかじめ計って切っておいた食材の冷凍だったわけです(*^^*)

こんな感じで穀物以外の冷凍できそうな食材を冷凍しておきますと…

後は冷凍したまま鍋に入れて煮込むだけ。

本当に夜ご飯を作る時間帯が楽になりました(*´ω`*)

加えて「冷凍っていいなぁ」と思うのは、食材のコストを少し抑えられることと、食材の新鮮さを保てることです。

前者は、大袋買いをしても冷凍すれば賞味期限が関係ないので、多少安く食材を手に入れることができるわけで。

例えば小虎家の場合、鶏むね肉（国産）は通常100g79円ですが、ジャンボパックなるものを買うと100g69円。

まぁ、業務スーパーで買えばもっと安くすむのかしら？

これは次回の課題ですね( ˘ω ˘ *)

後者については…

例えばパプリカは1食1/8しか使わないのですが、パプリカって日が経つと切り口がヌメっとしてしまって。

冷凍しておけば劣化することはしばらくないので、新鮮なものを小虎に提供できるということが良いなぁと(*^^*)

ちなみに、冷凍する際気をつけていることは余分な水分を取っておくことです。

飼い主の場合は、野菜のみ、ラップに包む前にキッチンペーパーで軽く押さえます(^^)

冷凍についての懸念点としては…

冷凍することで野菜の風味等変わるのかしら？といったところですが…

このズボラ飯は一緒くたに煮込む料理。

そのためか、今のところ小虎は変わらず喜んで食べてくれるので問題なさそうですヽ(=´▽`=)ﾉ

小虎も美味しくて大満足な超簡単ズボラ飯♪

そして飼い主も、小虎の嬉しそうな顔が見れるうえ、冷凍で簡単すぎて嬉しいズボラ飯♪

胃腸が弱めな小虎にとって、水分多めで優しい手作りごはんはとっても身体に合っていて。

そんなご飯を無理なく続けられるのって素敵です( ˘ω ˘ *)

これからも冷凍術を駆使し、小虎の笑顔を見るため継続していきたいと思う飼い主なのでした(^○^)