食い意地小虎「必殺!最大限の敬意をあなたに!」

食い意地小虎「必殺!最大限の敬意をあなたに!」

あと少しで成犬になる小虎。

だんだんと食べる必要量が減り、体重もだんだん落ち着いてきたわけですが…

おやつに対する食い意地だけは変わりませんʕ•̀ω•́ʔ✧

今日も相変わらずの肩乗りおねだりな小虎。

頬に添えたあんよが小顔効果ばっちりです。

暫く経っても貰えなければ「こっちの肩かな?」と場所移動。

飼い主に気づいてもらうため、お手々をたたみ、肩に載せる顎面積を大きくしようとする小虎…

健気です(笑)

そして、おやつを貰うためならば「どうぞご自由に抱っこしてください」…と。

健気です。

…いや、飼い主は小虎と遊んであげようとしてたのですが(笑)

遊びたい欲求がつよーい小虎ですが、おやつ欲求が勝つこともあるようですฅᐡ•ﻌ•ᐡฅ

そんな小虎のおねだりな日々。

とある夜は、おやつ成功率の高い「下からガン見作戦」で狙う小虎さん。

こんな風にガン見されてしまったら、飼い主も無視できないのです(^^ゞ

ただ、ゲーム中の飼い主は、小虎の目線にも気づかない時だってあるわけで。

ゲームが佳境に入ると、飼い主2人とも気づかない時だって当然あるわけで。

でも、どうしても気づいてもらいたい小虎。

飼い主が気づいたときには、こんなことになってました↓↓

『必殺!90度おねだりで最大限の敬意をあなたに!』

飼い主ですら、90度のお辞儀をやったことがあるか怪しいというのに(^^ゞ

おやつのためならなんでもやっちゃる、という小虎のすばらしき精神。

飼い主、そのまま敬意をお返しします(`・ω・´)ゞ

それにしても、鼻しか見えていないのがなんとも(笑)

さすがに、おやつをあげた飼い主ですが…

敬意のわりに見返り少ない…と思ったのでしょうか。

おもむろに、飼い主の顔を執拗にペロペロ舐め始めまして…

降参した飼い主の上で、満足げに仁王立ちする小虎なのでしたฅᐡ•ﻌ•ᐡฅ

90度おねだりという最大限の敬意には、それ相応のおやつが不可欠なようです(笑)

といった感じで、未だに色々なおねだり方法を編み出してくる小虎(*^^*)

新しいおねだりをされる度「これ以上のおねだりってあるのかしら?」と思う飼い主です。

でも、それを超えてくるのが小虎のすごいところなわけで。

小虎の進化、乞うご期待ʕ•̀ω•́ʔ✧